遠くで汽笛を聞きながら


悩み続けた日々がまるで嘘のように…。
決して劇的にうまくなるわけではありませんが、やっと解決策というかコツがわかったので記載したいと思います。個人的には、目から鱗が落ちたような気分なのです。きっと同様にお悩みの方が居られるだろうと、思います。

まず、この日記に書いてきた悩みを一応順を追ってふりかえってみたいと思います。
1.少し練習を行い、ちょっと上手くなったような気になる。
2.シャンクが出始め、悩むも、直らない。
3.アイアンが下手になる。上手くならない。

4.試行錯誤するも改善せず、そのうちあちこち痛くなる。
5.練習が嫌いになってくる(一応我慢して練習場へは通った)

見事に負のスパイラルにはまっています。この間の練習は無駄ではない!と言いたいところですが、微妙ですね。
色を変えたこの二つの項目が、上手くならない原因だったようです。そして間違った解決方法を選択してしまったようです。この二つが微妙に絡み合って、問題解決から遠ざかっていたように思います。
この辺をじっくり書いていきたいと思います。



シャンクの原因と直し方

11月頃悩み書いていた内容「ゴルフ初心者 シャンクが直らない!」にも、さんざん試行錯誤が書いてあります。まぁ独学でやっているですから、当然ですね。
実は、このあとにアイアンに苦労します(ゴルフ初心者 アイアンの練習)。

実はアイアンに苦労していたころは、シャンクは直っていました。まぁアイアンは当たっていないので、シャンクもクソもないのですが、ユーティリティでもシャンクは出ていませんでした。
ですので、個人的には「シャンクが直ったから、まぁいいか。あとはアイアンの練習だな」とのんきに考えていました。
しかし、これが大きな間違いでした。問題の本質は同じところにあったのだと、やっと理解しました。

あくまでも私の目指す(理にかなっていると考えている)背骨で回転打法「テークバックは、お腹から背中」での解決策かもしれませんので、ご了承ください。
シャンクの発生原因は、ボールとの距離。
正確に表現すると、
ボールとの距離、(プラス)グリップの高さです。

これ初めのころに、鶴見師匠の言葉として、さんざん書いてきたことなんですよね。出来の悪い弟子で申し訳ございません。完全に忘れておりました。




具体的に書いてみたいと思います。
ボールとの距離は、単純にボールと立った時の距離感です。異論はないでしょう。
問題はグリップとの兼ね合い。
どのクラブでも、下の図の②のようにクラブを配置するのがベストです。残念ながら多くの方は③のようにクラブを構えると思います。

私自身も、以前より「②が理想だが、やや③」と考え構えるようにしていました。膝を軽く曲げて②で構えると意外にグリップ位置が高く腰高の構えになってしまうからです。

しかし、違うのです。やはりできるだけ②に近づけるべきなのです。極端に伸長が高いor低い以外は、自分が思っているより腰高でよいのです。
特に、古くからのゴルフの習慣が根付いている方ほど、この点の矯正が難しいと思います。思い込みを一度捨てましょう。

その上で、鶴見師匠が言う「クラブをセットして構える。その時に試しにに右手をクラブから離した際に、前にも後ろにも行かない状態(横にぶらん、と下がるくらい)」に、ボールとの距離を調整するべきなのです。
これが正解なのです。
だいたい、シャンクの場合は「ボールとの距離が悪い」もしくは「グリップの位置が悪い(低い)」になっているのではないかと思います。(あくまでも私の感想)

どうしても、人ですからボールが当たらないと、より深く膝を曲げ、よりボールに近づく傾向になります。私自身は完全にこれでした。より深く膝を曲げ腰を落とす。結果的にグリップもより下のほうに位置してしまう。この弱気の態度が逆にシャンク・ミスショットを生むのです。難しいことよりも、このような単純なことが原因だったと思います。
このことを肝に銘じておく必要がありそうです。

と、スコア160の男が言っています。本当はどうなのか、ぜひお試し下さい。(私の場合はこれで直りました)
次回は、アイアンの打ち方の直し方を書きたいと思います。