スランプの原因 判明しない…

今回のスランプは長いものでした。いや現在進行形ですから、長いです。
練習場では、簡単にミートしていたアイアンのゼクシオ君。まったく当たらず…。
スコア以上に下手になったことに対してショックを受けていました。

特打ちをしたり、どうやらこれか?という課題は見つかるものの、決定的な課題が見つからず。
右往左往していました。あれやこれやと考えていました。(スランプ脱出を目指し、練習だ! その4(課題は左ひじか?)

しかしどうにもこうにも、上手く当たらない。ミート率が上がってこず…
ゴルフ練習場で、最低でも7割くらいは当たるくらいでないと、ゴルフ場ではゴルフになりません。
ゴルフ場では練習場の半分強くらいの力しか出せないと考えていますので…。



もう一つの原因 重心か

頭痛があったりで、モチベーションがだだ下がりのさなか、一応ゴルフ練習に。上手くなりたい、というよりも「体を動かす」という目的にチェンジしているくらいの状況。

気持ちも乗らないなか、一応練習を行ってみます。

ドライバーを振った際に、ふと気が付きました。「打った後に体が後ろによろけた…」あれ?

体の重心を足の前半分にかけて、振っているのでおかしいな…。そういえば、その前は振った後に、前にふらついたな…。

でも重心は足の前にあるけどな~。と、つらつらと思いながら打っていきます。当たりません。特にアイアンのゼクシオ君、ダフリます。

ふらついていたら、まぁダフるだろうなぁ、と諦め半分。

そこでふと思い出した、鶴見師匠の本。その姿勢。モノは試しとその姿勢を取ってみると。

あら不思議。
両足の脛の部分に力が入って、脛から足の裏の前側に重心が乗ったことが解ります。

ひょっとしたら、重心を前にしているつもりが踵だった?
いや、踵や後ろではなかったとしても、重心がブレていた可能性が高いのではないか。と感じたのです。

当たり前ですが、重心がふらふらしていてらダフリますよね。そりゃ当然も当然。ここにも問題があったのか!と目から何枚目かの鱗が落ちた瞬間でした。

一体、どれだけスイングが崩れていることやら…。



大切な姿勢と前重心

その大切な鶴見師匠の大切な教えがこの姿勢です。本からの抜粋なので、ご了承下さい。また、興味がありましたら、この本をぜひご購入下さい。

師匠曰く「腰、お尻の上あたりにボールを乗せるようなつもりで…」ということです。

この姿勢をとると、前脛に重心がかかるのが実感できます。おそらく、この「前重心」というのが、意識しているつもりでも、できていないことがあるのだと思います。

それが、この姿勢をとることで、間違いなく重心が前にかかります。

重心がブレていると、頭の上下動が大きくなるなど、ダフリの原因の一因となっている可能性があります。ダフリに悩まれている方は、一度チェックしてみることをお勧めします。この姿勢をイメージして、この姿勢のまま前傾姿勢をとってみてください。重心の違いに気が付かれると思います。

この姿勢に気がつき、今までのいくつかの反省点を踏まえてスイングすると、少なくともダフリは減りました。あとはこのスイングを体に覚えさせることが重要かな?と。

今までの課題(スランプ脱出を目指し、練習だ! その4(課題は左ひじか?))に追加して、今回の課題を入れてみます。
1.左ひじを曲げない。
2.曲げない範囲で、上半身をひねる。(必要以上にひねらない)
3.右手の岡持ちは、心掛けくらいで。
4.打つときの姿勢に注意 前重心に

これだけチェックポイントがあると頭がこんがらがってしまいそうです。

しかし、それだけ壊れたスイングを直す。という気持ちでのんびり練習したいと思います。

ああ、苦痛だなぁ。