LS北見は今日も戦っている

ただいま現在、ワールドカーリングツアーの試合をカナダで行っています。まったく情報が入らないのが悔しいところです。
1次リーグ戦は6チームの総当たり。上位8チームが決勝に行ける様子。残念ながら、開幕2戦は落としてしまったようです。以下の記事をご参照下さい。

 カーリングのプレーヤーズ選手権は11日、カナダのトロントで行われ、平昌冬季五輪で銅メダルを獲得した女子のLS北見は1次リーグB組で開幕2連敗となった。初戦で米国のチームに1-7で敗れ、第2戦はカナダのチームに2-10で屈した。

1次リーグは12チームが2組に分かれて総当たりで争い、上位8チームがプレーオフに進む。(共同)

気になるのは、スコアが悪いこと…。うーん、何が起きているのか…。
まったく状況がわかりません。気にはなりますが、仕方ない。でも応援の気持ちは持ち続けていきたいものです。まだチャンスはあるぞ!頑張れ!
マスコミの手のひら返しというか、地味に検索としないと出てきませんので、たまに検索して気持ちだけでも応援しましょう!



世界の中のLS北見

ちなみに、今回のワールドカーリングツアーのHPを除いてみたところ、こんな記事を見つけました。登録をミスったのか、なぜか「チーム FUJISAWA」となっています。LS北見がだめなら、「麻里組」くらいでもよかったかなぁと。英語できる吉田知那美やカナダ人のコーチも居るのになぁ、と思ってしまいます。しかし本人たちは気にしてないのでしょうね。

そして、この大会のランキングは残念ながら、20位の様子(一番下)。しかし、試合数での合算なのかもしれません。実力よりもやや低いというかんじでしょうか。

またメンバーの紹介は次のような感じです。写真のような笑顔で頑張ってほしいものです。




また、順位表の2位にいるのは、スウェーデンチームの皆さんです。平昌オリンピックでは吉田知那美に熱い抱擁をしてくれた歴戦の勇者たちです。懐かしい感じがしませんか。
スウェーデンチームは、今年のオリンピック後の世界選手権では準優勝の様子。オリンピックの金メダルに続き、好調を維持していますね。
お互いに頑張れよ、という気持ちが伝わってきます。今まで様々なスポーツを見てきましたが、歴代一番と言っていいくらい感動的なシーンでした。スウェーデンも頑張ってほしい。

チャンピオンズ・カップ(現地時間4月24日~29日)に期待

LS北見の試合は、今の試合のみならず、もう一つあります。
同じくカナダで行われるチャンピオンズカップ(現地時間4月24日~29日)です。
同時期に行われる混合ダブルス世界選手権に藤澤五月が出場するために、この試合は選手本橋麻里が満を持して登場します。補欠無しという厳しい状況ではありますが、笑顔で乗り越えてきた彼女たちの底力に期待しましょう。

以前も書きました(LS北見 本橋麻里のカーリングへの愛情(カーリング界のゴッドマザーへ))が、本橋麻里という選手兼チームオーナーとしての才覚に惚れ惚れします。
平昌オリンピックでも「自分が出たい」とどれほど思ったことでしょう。しかし、じっと耐え若い選手たちに託して栄冠を勝ち取った尾です。繰り返しますが、惚れ惚れします。
出番は、少し先かもしれません。選手たちの意気込みが書かれた記事を全文引用します。ぜひじっくりお読み下さい。

がんばれ!LS北見
がんばれ!本橋麻里



平昌五輪の日本女子カーリング代表、ロコ・ソラーレ北見(以下、LS北見)が、4月10日(日本時間4月11日)にカナダ・トロントで開幕したワールドカーリングツアー(以下、WCT)のプレーヤーズ・チャンピオンシップに出場している。
これは「グランドスラム」と呼ばれる、WCTの最高峰のタイトルのひとつだ。ランキング上位チームに加え、そのシーズンの国際大会などで実績を残した計12チームが招待されて頂点を競う。

今回は、平昌五輪の上位4チーム(スウェーデン、韓国、日本、イギリス)に、カナダ、アメリカ、スイスの代表チームなどが名を連ねている。日本勢が同大会に参加するのは、LS北見が史上初となる。

平昌五輪で銅メダルを獲得した翌朝の会見で、リードの吉田夕梨花が次なる目標として「まだ、グランドスラムがある」とすかさず口にし、帰国後も周囲のフィーバーに浮かれることなく、メンバーの誰もが「まだ、シーズン中だから」と繰り返し言い続けてきたように、カーリング界における同大会の競技レベル、さらにはタイトルの重みは、五輪にもまったく引けを取らない。
むしろ、本場カナダのアイスとオーディエンスという舞台設定からすれば、その盛り上がりは五輪以上かもしれない。その分、白熱した展開が繰り広げられ、ハイレベルな好ゲームが見られることは間違いない。

参加12チームが2グループに分かれて行なわれる総当たりの予選リーグで、LS北見はプールBに入った。WCTランキング7位のチームCarey(カナダ)、平昌五輪金メダルのスウェーデン代表(チームHasselborg)や、同7位のスイス代表(チームTirinzoni)らと戦って、上位3チームに入ればプレーオフ(決勝ラウンド)に駒を進める。

LS北見は、4月7日に日本を出発。すでに現地での調整を終えて大会に臨む。
今回は日本代表ではなく、クラブとしての参加だが、「グランドスラムに出るのがずっと目標だった」と藤澤五月。今季のクライマックスを飾るにふさわしいゲームを見せてくれるのではないだろうか。

さらに、LS北見はこのあと、カルガリーに移動。こちらも「グランドスラム」のタイトルとなる、チャンピオンズ・カップ(現地時間4月24日~29日)にも出場する。
ただ、同時期にミックスダブルスの世界選手権(4月21日~28日)が行なわれるため、そちらに日本代表として出場する藤澤は、プレーヤーズ・チャンピオンシップが終わり次第、チームを離れて開催地のスウェーデンに向かう。

藤澤の穴を埋めるのは、今季は裏方としてメンバーを支えてきたチーム創設者の本橋麻里だ。実戦は昨年末の軽井沢国際以来、およそ4カ月ぶりとなるが、「(試合に)出るだけでなく、しっかり目標を決めて臨みたい」と意欲を見せる本橋。きちんと結果を求めてアイスに乗る構えだ。

 併せて、チャンピオンズ・カップではポジションも変更されそうだ。吉田夕と鈴木夕湖のフロントエンドはそのままだが、サードに本橋、スキップに吉田知那美が入ると出発前にメディアの前で明言した。

2010年の日本ジュニア選手権以来、約8年ぶりにスキップを務めるという吉田知は、「勝っても、負けても大収穫だから、楽しみながらがんばります」と独特の言い回しで意気込みを語った。

LS北見は、来季のチーム構成については「5月の代表決定戦(vs富士急)が終わってから、チームでゆっくり考えます」と、それぞれの去就はいまだ明かしてしない。ともあれ、ツアークライマックスの2大会でのパフォーマンスや結果が、来季、さらには4年後に向けて、チームのさらなる糧となることは間違いない。