本田渾身のギャグ「優勝しか目指していない」 これを一般的に戯言と言います

2021年2月19日

ワールドカップ直前!

ワールドカップロシア大会の開催まで、あと一週間切りました!日本代表が出場できなかった時代でも、楽しみでワクワクした思い出があります。
しかし今回は、個人的にまったくワクワクしてません。

さらに日本国内、全体でも盛り上がりに欠けているような気がします。マスコミも、もっと頑張って盛り上げてほしいものです。せっかく、マスコミの好きなスポンサーつき選手がシルバー人材代表として選ばれたのですから。

俺の屍を越えてゆけ、と言えずに、日本サッカーの更なる衰退が決まった記念すべき大会です。
将来、きっとこの年のことを悔やむことでしょう。しかし、目に焼きつけておくことも必要でしょう。



本田の渾身のギャグ

そして、表題本田のギャグ。(普通戯言とよぶべき内容がこちら)


日本代表のエース・本田圭佑選手の視線の先にあるのは、「優勝」の2文字。

本田選手は「もちろん、出る時から優勝しか目指してないんで、これまで同様、勝つためにベストを尽くすワールドカップでありたい」と語った。

力強く優勝を口にした本田選手をはじめとする日本代表は、冒頭15分のみ、練習を公開。
日本時間9日に行われるスイスとのテストマッチに向け、戦術を確認した。

本田選手は、毎試合ゴールを目指すと宣言した。
本田選手は「簡単には点を取れないのがサッカーですけど、毎試合1点は最低でも取りにいくというスタイルでやっていきます」と語った。





まぁねぇ、口にだして自らを追い込みモチベーションに変えるためでしょうけど、言っていいレベルと悪いレベルがあると思うのですよ。
広言をしていいレベルとは、
1.ワールドユース大会で準優勝したメンバーが代表入りしてきた。
2.アジアカップも優勝した。
3.日本代表の世界ランキングも15位前後。
4.コンフェデ杯でフランスら強豪国とも互角の試合を演じた。
これらの条件がそろった場合ではないでしょうか。

実は日本代表もこれらの条件がそろっていた時期があります。2002年自国開催ワールドカップ、2006年ワールドカップくらいまでです。このころは日本代表にも夢がありました。
さらにこの時なら「俺たちのサッカー」を主張しても、まぁ許せなくはない。
ちなみに昔は、こんなサッカーが「俺たちのサッカー」で、ブラジル相手にやってましたね。

しかし、今は日本代表のランキングは61位という体たらく…。これでよく「優勝が目的」と言えたものです。せめて上の動画くらいのパス回しができるようになってから言ってほしいものです。
※また本田の表情から、体調が悪いこともわかります。おそらく甲状腺の状況が良くないのだと思います。これでサッカーできるのか…という感もありますね。



他の国が言ったら、どう感じる?

それでは他の国が、同じことを言ったらどうなるでしょう。

イタリア代表「当然優勝するさ」


オランダ代表「優勝するのは俺たちだ」

実に様になりますね。いずれもFIFAランキング20以内の強豪国です。イタリアはワールドカップ優勝回数4回を誇る強豪国。オランダもワールドカップでの優勝こそないものの、強豪国として誰も否定することはないでしょう。
もし、今日本代表が、この両国と戦ったらどうなるか?まぁよくて引き分け。順当に想像すれば、負けだろうけど1点とってくれ。という感じではないでしょうか。




このイタリアとオランダの特徴は、ワールドカップロシア大会には出場できない。ということです。

以前も、記事(サッカー イタリア代表W杯出場逃す)を書きましたが、イタリアが居ない、アズーリが居ないワールドカップなんて…。という思いが個人的には強くあります。そしてトータルフットボールの元祖、オランダ。

ヨーロッパのサッカーが厳しいことは承知していますが、この両国が出場しないのに日本は出場するワールドカップ。
世界ランクは61位、イタリア・オランダに勝つ見込みなど全く無いのに、優勝などと戯言を吐く選手。言葉遊びにもほどがあるのではないかと…。
おじいちゃん、ぼけちゃったね…。という感じの話です。

優勝予想 いや願望

そしてワールドカップの優勝予想を勝手にします。
大穴狙いですが、ポーランド。バイエルンに所属のレヴァンドフスキが大爆発するとみています。
願望だけでなく、ロシアの近くと言う地の利。ロシアとの過去の因縁。国の代表としてのチームのまとまり。これにレヴァンドフスキが国民の期待を背負い、得点を重ね、初優勝…。と予想。
適当ではありますが、勝手に予想してみました。