さらば韓国 レーダー照射という軍事敵対行動をとってくる国

2021年1月25日

韓国とは断交すべし

個人的には、もう断交済みです。
韓国産の食品・製品は基本的に排除ずみ。多少高くても日本のものを買う。原材料で明記されていないこともあるでしょうから、完全になくすことはできないでしょう。それでも可能な限り排除しています。

ちなみに中国産も同様。日本メーカーの製品でも中国製というものも多く、完全ではありませんが、確認できる範囲は排除しています。

韓国断捨離、中国断捨離です。

2018年 思えば年明けも韓国問題だった

年明けの最初の話題は、平昌オリンピック関連でした。
女子カーリングや羽生結弦選手の活躍だけを思い出すでしょうが、はっきり言って最悪の大会でした。

国際的に経済制裁中のアイスホッケーチームでの、南北合同チームの結成(平昌オリンピック もう無茶苦茶)など。また北朝鮮を最大限にもてなすことに主眼をおいた、まさに政治的に利用されたオリンピックでした。

日本の安倍総理も、後述する慰安婦合意が履行されず、日本領事館前に慰安婦像が増えたことにもあり、出席を見送る方針でした。

これ以外にも、ノロウイルスの蔓延(どうなる? 平昌オリンピック(どうでもいい話題大集合!))など、選手軽視の大会であったと思います。

その後、南北会談。男同士での手繋ぎと濃厚な抱擁を見ることができました。

その後、トランプアメリカ合衆国大統領と金さんの会談をへて、目が日本に向いてくることになります。

虚像 慰安婦・徴用工で文句を言ってくる

3年前の2015年12月28日、慰安婦合意をするという衝撃なニュースが入ってきた。
朝日新聞が作ったねつ造記事が一人歩きし、旧日本軍にジープで運ばれクリスマスの夜は大変だったという元慰安婦への補償も含めた合意でした。

はっきりって、日本人の多くが憤った合意ででした。嘘の慰安婦事件をあったこととする、日本は冤罪の被害者になったも同然の合意だったのです。
日本軍はジープに乗ってませんし、クリスマスを祝う習慣が戦中にあるわけもありません。それでも朝日新聞の記事をきっかけに謝罪をせざるを得ない状況になったのです。

しかし、この合意はよかったのかもしれません。なぜならアメリカ合衆国が立ち合い、最終的かつ不可逆的な解決の合意だったからです。

それを今年になって、実質合意破棄の状況になってきました。あほらしいので、詳細には記載しませんが、もともと韓国では自称慰安婦像を大使館前などから撤去せず、合意を守ろうという気概はありませんでした。
今のところ、はっきりと合意見直しとは言ってきていません。
しかし、やんわりと言ってきています。もう馬鹿です。約束も守れないあほです。人間資格です。

同じことは嘘の徴用工問題でも言ってきてます。
詳細は、「さらば韓国 断交へのカウントダウン開始」に記載しました。一応最近の話では、被告企業への資産差押さえを行うかどうか、という段階にきています。まぁ差し押さえした段階で、より断交が進むでしょう。

何しろ、待ったくもって、約束を反故にする国ですから。ひどいものです。繰り返しますが人として最悪です。

そして今回のレーダー照射

ここまで今年に入っての韓国という国家の動きを書いてきました。やっと今回のレーダー照射の話となります。

レーダー照射は、野球に例えれば「キャッチャーが、バッターの頭の位置にミットを構え、死球で頭を狙う」という感じでしょうか。一発退場ですね。つまり「うっかり」ではないのです。明らかに意図的なんです。

しかも、日本の哨戒機は完全に日本の領海の中。能登半島の先っぽです。日本の領空を飛ぶ哨戒機に対して、韓国軍がロックオン手前まで行ったのです。これアメリカにやったら、全力で撃沈させられているでしょう。

まとめ 断交

日本国民として、断交を願います。
日本を守ってくれている自衛隊に攻撃的な手段を講じた韓国に対して、毅然とした対応を求めます。

そして現在韓国を擁護する発言を行っているらしい人物。
わかっている限りでは、共産党の志位和夫。これは明確な反日政治家であると認識しましょう。
彼はおそらく日本が嫌いなんです。

また、積極的に発言していない立憲民主党の皆さん。社会党や公明党の皆さん。これらも日本のための政治家ではないですね。
繰り返しますが、韓国の意図した行動で自衛隊員の命が危険だった。のです。
徹底的に抗議の声をあげるべきです。

これは立憲民主党などの政党の皆さんは、日本国民が外国勢力による問題が発生しても、助けてくれないことの証明です。
事実、これらの党の方は拉致被害者について、まともに活動しているのを聞いたことがありません(※渡辺周・原口一博・笠浩史らは活動している)。

マスコミに踊らされず、韓国とはお付き合いをやめること。ぜひ来年の抱負にしてほしいと考えています。