ゴルフと腰痛

腰痛については、初心者だけでなくベテランでも同様かと思います。どうしても腰痛がお友達なる傾向があろうと…。
普段でも腰痛が出やすい生活を、現代人はしていると思います。(昔の人も一緒かな)
つまり何もしなくても腰痛になりやすい状況下であるにもかかわらず、腰を回すスポーツをあえて行うわけですから、それはある程度覚悟する必要がありそうです。
以前ご紹介した「イラスト図解版 ゴルフは科学でうまくなる」でも腰痛について紹介されています。

詳しくは、本を購入いただいてご覧いただきたいのですが、間違ったスイングやスイングの癖で腰痛になりやすいことが紹介されています。いくつかのパターンになっていると腰痛が出やすいと絵で紹介されています。繰り返しになりますとてもがよい本です。ぜひご購入下さい。



腰痛の付き合い方

さて、ここからは私見もはいりますので、そのつもりでお読みください。
大きく分けて、腰痛は原因で2種類と考えています。骨と筋肉(筋)の2種類です。腰部椎間板ヘルニアなど骨に問題がある場合は、早く医者に掛かって下さい。基本的に医者に行かないと直りません。「いつもと違う痛み」を感じたらお医者さんに行きましょう。
筋肉(筋)の場合でも、肉離れなどは最悪だと拘縮症状で動きが悪くなることがあります。お医者さんに行きましょう。この基準は簡単に言えばこれも「いつもと違う痛み」です。
とにかくいつもと違うと感じたら、お医者さんにお世話になる。これが基本です。

さて、いつもと同じような腰痛への対処方法です。
まずは、予防策。私は体幹トレーニングとストレッチorヨガを行っています。週に5日は行うこと。1日に約15分~20分としています。その内容は「長友佑都のヨガ友(トモ) ココロとカラダを変える新感覚トレーニング」と「長友佑都体幹トレーニング20

この中から、腰痛によさそうなものをいくつか選んでやっています。あとは最後に気力を振り絞ってスクワットを10回。これで予防ができるはずだと、信じて続けています。
ゴルフは中腰でスイングという、どうしても腰に負担がかかるスポーツです。ある程度筋力をつける。もしくは伸ばすなど刺激してあげることで、筋力が維持されるだろうと期待しています。
ゴルフ練習とほぼ同時期に初めて約2か月経過。いまのところ、「腰痛がきた」気配を1回感じましたが、1日で痛みが消えたので効果があったかな?と考えています。また仕事でデスクワークからの腰痛もいまのところ軽減されているように感じます。内容は個々人で調整いただきたいのですが、ある程度体のケアをすることは重要です。特に体調の曲がり角を迎えている中年では、スポーツを継続する上でとても重要です。



問題は痛みがあるときですね。

私の方針は、以下の優先順位で対応をします。
1.安静(動かない)
2.コルセット
3.初期(初日二日目程度)は冷シップ(痛み止めを服用するときもある)
4.温シップorサロメチール

痛いとき、特に何もしなくても痛い。というのは基本動かないことです。体が休養を求めています。我慢せず休みましょう。可能な限り休みましょう。そして冷やしましょう。
仕事などどうしても動かざるを得ないときは、腰をコルセットで固定して負担の軽減をします。痛み止めを服用するのは、本当の初期で、どうしても動かざるを得ないなどの場合だけですね。一時的に痛みが楽になり、治ったと無理することは一番避けねばなりません。
動かすと痛い、となったら温めることも考慮します。個人的な感覚では温めたほうが、動けるよう(楽なような)な気がしています。元サッカー少年だった私は、サロメチールが心の友です。
そして痛いときはトレーニングも休みます。下手にやっても痛いだけです。生兵法は悪化の元。悪化するだけです。思い切りよくトレーニングやヨガ(ゴルフ練習も)を休みましょう。

コンディションを整えて、休日はゴルフ練習場で元気に汗を流す。美味しいビールを飲む。ゴルフが上手くなることよりも、美味しいビールを飲みましょう!
でもゴルフ上手くなりたいですよね…。