NTT東日本を名乗る電話 0120964097に気を付けろ

NTT東日本を騙る電話 0120964097

前回も同様の記事を書いた(NTT東日本を騙る電話 NTT東日本は個人情報を漏らしまくり)が、またしても悪質な電話があった。ちなみに前回とは違う会社だ。

またしてもNTT東日本を名乗る、会社である。しかも、なかなか業務委託であることを明かさない。内容もかなり悪質である。以下にその内容を記載していく。



株式会社カスタマーリレーションテレマーケティング 0120964097

まずNTT東日本が最悪の悪質である。すべての責任は業務を委託したNTT東日本にあることを明記する。

その上で、委託を受け悪質な勧誘電話をしているのが、この株式会社カスタマーリレーションテレマーケティングである。
電話番号(0120964097)で検索すると、「NTT東日本お客様サービス窓口」と表記されている記事もあるが、これは間違いである。

電話番号(0120964097)は、正確には「株式会社カスタマーリレーションテレマーケティング」である。NTT東日本より正式に業務委託を受け「NTT東日本」を名乗って、「株式会社カスタマーリレーションテレマーケティング」が電話をかけているのである。

繰り返すが、この会社にNTT東日本を名乗らせている、NTT東日本が諸悪の根源であることを強調しておく。

ちなみにこの「株式会社カスタマーリレーションテレマーケティング(以下:CRT)」は、急成長している大阪の会社である。
会社名を明示しているため、私どもに何かあったら、この株式会社カスタマーリレーションテレマーケティング(以下:CRT)である可能性を考慮していただきたい。



0120964097(CRT)との電話内容(抜粋)

株式会社カスタマーリレーションテレマーケティング(以下:CRT):「こちらNTT東日本〇〇の△△です。契約されている××サービスの件です。まず契約内容の確認から…」
との電話で話をしてくる。

2週間前に勧誘停止の手続きをとり、勧誘停止に要する期間(7日から10日)をこえたこともあり、これは本物のNTT東日本なのかなと考え、疑心暗鬼になりながらもまともに対応する。

CRT:「このたび、新たに故障修理の受付が24時間可能な…」
とサービストークに移る。しばらく、説明を続ける。

自分:「口で言われてもわからん。せめてFAXでもして書面を用いて説明してくれ」
と要望するも、
CRT:「ありません」
しかたなく、webページを開いて説明を聞く。
どうやら、NTT東日本のルーターなどの故障対応が24時間可能だということらしい。

自分:「では、ルーターの設計上の使用期間はどの程度なのか?交換の基準はNTT東日本としてはどのようになっているのか?故障はどの程度あるものなのか?」
などを聞いてみる。車だって、部品によって交換の目安となる期間が存在する。その上で整備計画を考えるものだろう。
これらの点を確認せずに、保守サービスに加入することは通常無いと考えたのだ。

CRT:「その点については、調べてお答えします。」
自分:「いやいや、電話してきたのはそちらだ。サービスを紹介しているのはそちらだ。サービスの背景と必要性を話すのは当然であろう。いますぐ説明せよ」
CRT「即答できません」
自分:「おいおい、本当にNTT東日本なのか?上長に変われ」

勧誘方法がまったく理解できない…。本当にNTT東日本がこんなことをするのか…と疑念を持ちながら。
CRT(上長):「電話かわりました。NTT東日本〇〇の■■です。」
…NTT東日本なの?…

自分:「ルータの設計上の使用期間くらい、すぐに答えないとこの営業にならないでしょ。すぐに答えて。あと本当にNTT東日本なのか?」
CRT(上長):「この部署ではすぐに答えられないのです。NTT東日本の■■です。」

…前回の時に「本当にNTT東日本なのか?」と聞かれたら、「NTT東日本と正式に業務委託契約を結んでいる、▼社の△です」と答えると聞いていたので、その方法でNTT東日本か確認を取ってみたのだが…。
しかし「NTT東日本」と言い張る。

自分:「以前に0120-119-000して、NTT東日本以外からの電話は止めてもらったのだが、本当にNTT東日本か?」
CRT(上長):「その番号は、どの会社の番号でしょうか?」
自分:「お前は、自社のお客様相談センターの代表番号も知らんのか!本当にNTT東日本か!」

と激怒する。(ちなみに本当にNTT東日本お客様相談センターの番号である)
CRT(上長):「はい、NTT東日本です。」と応える。

自分:(激怒しながら)「こんなことを言ってくるNTT東日本は失礼きわまりない。ウチの敷地にたっているNTTの電柱をいますぐ撤去してくれ。もう我慢ならん」
CRT(上長):「それはNTT東日本に直接言ってください」
やっと化けの皮が剥がれる。お前は何者だ!と言うと
CRT(上長):「株式会社カスタマーリレーションテレマーケティングです。電話番号は0120964097です」

さすがにあきれ果てて、この会社の電話は切った。ここまで書いたように
1.いつまでもNTT東日本と言い張る。何度聞いてもNTT東日本と言う。(本当にNTT東日本かと確認されたら、本当の社名を言うと確認している)
2.まともな情報提供をする気がない。
のである。(さらに後述するがかなりきわどい商法である)

繰り返すが、このような会社に個人情報を出しているのはNTT東日本である。最も悪いのはNTT東日本である。
これまた繰り返すが、0120964097はNTT東日本ではないので、ご注意下さい。



NTT東日本に電話する

ここからが、またしても最悪である。
上記内容をNTT東日本勧誘電話中止窓口に伝えるも、要領を得ない。
NTT東日本を名乗ってよい、としているので…。など、まったくダメダメだった。何を言ってもダメだ。最悪だった。

該当部署から連絡をもらうことで電話を切る。

該当部署からの電話

改めて該当部署より、連絡が来る。
繰り返すが「NTT東日本」を正式に名乗らせている以上、全ての責任はNTT東日本にある。

お詫びベースの話であったので、多少は冷静に問い詰める。以下質疑応答
個人の対応の部分もあろうと思うが、一応理解をした。

1.NTT東日本を名乗った会社が、代表お客様番号を知らないようだが、その教育の責任はだれか。以前の会社は、少なくともクレーム番号としてすぐに教えてくれたが。
NTT東日本→誠に申し訳ございません。私どもの責任であります。教育対応が不足していたと思います。

2.保守サービスを売るのであれば、現状の問題点などを説明すべきと思うが、お宅は押売りなのか。
NTT東日本→委託会社ごとにマニュアルを用意していると思いますが、その指導も不足していました。

3.NTT東日本を名乗るだけの会社が、いつまでもNTT東日本であると言い続ける。これは問題ではないのか?また、NTT東日本そのものか、違うのか確認の手段はないのか。
NTT東日本→誠に申し訳ございません。指導では、改めて社名を問われた場合は、委託会社であることを名乗るようにしていました。

4.1週間から10日で、勧誘されないようになると聞いていたが、2週間過ぎても電話があった。委託会社は個人情報をサーバー管理ではなく紙コピーをしているのではないか。
NTT東日本→会社によって管理方法は様々と思います…。

5.NTT東日本の指示を守らない会社に個人情報を渡していることについては、どのように考えるのか
NTT東日本→…(これに関しては、電話の個人の発言だと思うのでここに書かない)

そう、この問題は、このような会社に個人情報を流していることにある。しかし、このことにNTT東日本は気が付いてないかもしれない。
このことは将来に大きな禍根を残すことになると思う。少なくとも私個人は忘れない。



蛇足 0120964097の書き込み

ちなみに、0120964097すなわち株式会社カスタマーリレーションテレマーケティングからの電話についてNET上で、その状況についての書き込みでは以下のような情報がある。(電話番号検索からの抜粋引用)

以下の引用を見ていただければ、かなりきわどい勧誘電話をしていることが、ご理解いただけると思う。

しかし、繰り返すがこれはNTT東日本が行っていることである。CRTが、NTT東日本に委託されて行っていることである。

その1
勝手に24時間出張修理オプションを入れられました。
契約するなんて一言も言ってないのにNTTから請求がきたので、問い合わせたら、録音があるとのこと。
なら録音を聞かせてと言ったらそれは出来ないと。

その2
NTT東日本お客様サービスセンター「●●」と名乗る男性から電話。
月額3,000円の保守契約についてのセールス。
はっきり「不要です」との返答をしても、聞く耳を持たず、初期費用無料で随時解約できますからと無理やり話を進めます。
何度不要との返答をしても話を引き戻します。電話を切っても、「話が終わっていない」とかけ直してきます。

皆さんもご注意ください。

その3
内容は「法人のお客様向けに、これまで平日の9時から17時までの窓口対応が24時間いつでもサポートいただけるオプションについてのご説明をさせていただいております」ということでした。

弾丸トークで説明するので適当にはいはいと答えていると突然「書類をお送りいたしますので〜…」と言い始めるのでこれにYESと答えると契約させられてしまいます。
ただ、厄介なのは他の営業であれば「必要ない」と伝えるとそうですかといって大概終わるところ、「例えばこんな場合にお困りの方などからのご要望がたくさんあってこのサービスができたので〜…ですのでご利用いただければと思います!」となかなか切らせてもらえないです。
どうしても申込書を送ってこようと必死でラチがあかないので「必要であればこちらから連絡させていただきたいのですが」と言って窓口の番号(こちらの番号)を伝えられて終了。

こういう営業は慣れているとは思っていましたがここまで滑らかに課金させようとするのは初めてでした。
皆様もどうかお気をつけください。
申込書すら受け取らない方がいいかと思います。



まとめ NTT東日本の大罪 個人情報の漏洩

ここまで長く説明してきましたが、本当に悪質だと思います。そして本当の悪玉はNTT東日本である。

そして本当に最悪なのは、この会社に個人情報をたんまりとNTT東日本が渡していること。

NTT東日本の言葉を信じるならば、電話対応などについてNTT東日本が出している指示を無視する会社に個人情報を出している。
NTT東日本のお客様窓口番号すら覚えていない会社、保守管理の問題も調べようともしない会社に情報を出しているのだ。

信用できる会社に、契約を強くして個人情報を提供しているならともかく、まったく信用できない会社に個人情報を出しているのだ。

先にも書いたが、もし私どもに犯罪めいたことなど何か問題が発生したら、カスタマーリレーションテレマーケティングとNTT東日本のせいである。
なにしろNTT東日本が持っている住所・氏名・電話番号などの個人情報を渡しているのだから。

NTT東日本は「NTT東日本と名乗ってよい」としている以上、全ての問題はNTT東日本である。その意味では株式会社カスタマーリレーションテレマーケティングからの電話は、全てNTT東日本の責任である。
嫌なこと。へんなセールストーク。不快な思い。送り付けてくる契約済み書(こでは未確認である)。これらすべてNTT東日本の責任であり、NTT東日本が行ったことである。

我々はNTT東日本がそういう会社であることを忘れてはならない。
株式会社カスタマーリレーションテレマーケティングにも、当然相当なマージンが払われているのだろう。ここに使うお金や人的資源は別の形で活用すべきだと私は思う。
日本国内に人的資源不足なのではない。NTTのようなインフラ企業の余剰資金が変な形で動いていることが日本経済にマイナスに、日本国内の人的資源不足に働いているのだ。

最後にもう一度確認する。前述したすべての責任はNTT東日本にある。さらばNTT東日本。
どこの会社に乗り換えるかな…。じっくり検討しよう。

追記:もう一点問題があったが記載しなかった。非干渉。