がんばれ!鹿島アントラーズ みんなで応援しよう!

鹿島アントラーズ 劇的勝利!


AFCチャンピオンズリーグ(以下ACL)準決勝 第一レグで劇的な勝利を鹿島アントラーズが納めました。
よくやった。素晴らしかった。
ハイライトはこちらから。ぜひご覧ください。



AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の死闘は続く

しかし、手放しで喜んでばかりもいられません。
以前から何度もメモしてきましたが、私は鹿島アントラーズに対しては辛口です。
サッカー 頑張れ!浦和レッズ AFCチャンピオンズリーグ2017/10/17」にも記載しましたが、鹿島アントラーズは究極の内弁慶チーム。
国内では他のチームの追随を許さないチームがACLのタイトルは手にしていないのです。

レアルマドリードと熱い戦いをしたことで、鹿島アントラーズ株は急上昇しました。しかし、しょせん国内リーグで力を温存した結果にすぎません。

以前も書きましたが、再度書きます。
Jリーグ誕生後のACL(その前身も含む)制覇チームは3チームのみ。この3チームが偉大なる星をユニフォーム付けるチームです。
1998年 ジュビロ磐田
2007年 2017年 浦和レッズ
2008年 ガンバ大阪

ACLは国内リーグを捨てるくらいの覚悟が無いと、勝ち抜けません。同時にACL制覇の代償は大きく、いずれのチームもACL後に下部リーグ転落もしくは、あわや転落という状況になっています。

残念ながら、今まで鹿島アントラーズは命がけでACLを獲る。という気迫は無かったのでしょう。賞金のよい国内リーグを優先していたと私は考えています。

しかし、今年はJリーグから唯一勝ち進み、昨日も劇的な逆転で勝利を飾りました。本気でACLを狙っているように見えます。(Jリーグ3位なので、本気かどうかは次の試合にかかっています)

次はアウェーの韓国での試合。本物のアウェーに中で、死闘を演じていただきたい。そして勝ち、無事に帰ってきてほしい。
ACL優勝してこそ、真なる強豪チームと自他共に認めることとなるでしょう。
頑張れ。応援しています。



問題はマスコミか

今回懸念すべきは、外部要因ではないでしょうか。

はっきり言って報道が少なすぎる。ACL準決勝を日本で行ったにもかかわらず、そして勝利を収めたにも関わらず、特にテレビ報道が少なすぎでしょう。

放送権の問題で放送しにくいのかもしれませんが、「絵」になることを優先し、報道する内容で優先順位決めない傾向のある大手テレビマスコミには辟易します。

はっきり言って、私は鹿島アントラーズが嫌いです。それでも厳しい試合が続くACLを戦うJリーグのチームとして応援しています。
国内リーグのぬるま湯と異なり、アウェーの一戦一戦が本当に厳しいACLです。
特に韓国の有形無形の嫌がらせや、気候からしてアウェー感の強い中東。これらのチームと戦い、準決勝進出だけでも価値があります。

それをほぼ無視状態とは…。決勝まで行くと手のひらを反すのだろうか…。

昨年の浦和レッズ同様、ここからはまさに死闘です。すべての力を出し切って戦っている鹿島アントラーズ。
ぜひ、みんなで応援しようじゃありませんか。
次の試合は10月24日。
本気で応援しよう。

日本から4番目のアジアチャンピオンチームとして凱旋してほしい。

そして、もし本気度が見えなかったら、鹿島がしょせんそこまでのチームであるということ。死闘を見せてくれることを望みます。