AIの進化が凄まじい

AIの進化は、常人の域を超えている。どんどん進んでいく。去年、世界的な囲碁の強豪に勝利したかと思えば、その勝利したAIをやすやすと破るAIが誕生したのです。

 米グーグル傘下の英グーグル・ディープマインド社は、囲碁の世界トップ棋士を次々と破った人工知能(AI)のアルファ碁を上回る最強AI「アルファ碁ゼロ」を開発したことを明らかにした。
AIのプログラムを改善し、従来のアルファ碁と違ってプロ棋士らの対戦データ(棋譜)を一切学ばず、自分対自分の対局を繰り返して打ち方を独学する。わずか3日間の学習で従来のアルファ碁に100戦全勝した。
研究成果が19日の英科学誌ネイチャーに掲載される。
従来のアルファ碁は、10万局以上のプロ棋士らの棋譜などを学んだ上で、自己対局を繰り返して勝率の高い手を学習した。昨年3月には、世界トップクラスの強豪、韓国の李世●イセドル九段に圧勝。さらにアルファ碁の改良版は今年5月、世界最強と称される中国人棋士、柯潔九段を3戦全勝で退けた。(●は石の下に乙)

なんとも便利なようなすえ恐ろしいようなニュースです。
記事を簡単にまとめると、
1.去年、囲碁では人類最強クラスに、AI(アルファ碁)は勝った。
2.アルファ碁を改善して、新型(「アルファ碁ゼロ」)を作ってみた。
3.新型(「アルファ碁ゼロ」)に囲碁のルールを教えて3日後に、旧型と戦ったら100戦100勝だった。



ターミネーターは避けられない?

AIがすごいのか、AIを作った人がすごいのか難しいところですが、ここまでくるろターミネーターがくることを回避することは無理なのでは?と考えてしまうところです。
ちなみにターミネーターとは

2029年の近未来。反乱を起こした人工知能スカイネットが指揮する機械軍により絶滅の危機を迎えていた人類だが、抵抗軍指導者であるジョン・コナーの指揮下、反撃に転じた。脅威を感じたスカイネットは、未来から現代へ殺人アンドロイド「ターミネーター・サイバーダインシステム・モデル101」を送り込み、ジョンの母親サラ・コナーを殺害することでジョンを歴史から抹消しようと目論む。同じ頃、抵抗軍からも兵士カイル・リースが、サラの護衛という使命を帯びて未来から送り込まれた。ターミネーターとカイルは未来に戻ることができず、抵抗軍が時間転送機を破壊したため、「二人」に続いて現代へ来る者はいない。人類の命運を分ける戦いが、1984年5月12日木曜日のロサンゼルスで始まる。
(あとは、参照元をご参照下さい)

一言でいえば、人工知能AIが、危険分子は人類と判断し人類に攻撃を仕掛けてきた。という話。
AIの進化は2029年もしくは2045年に人類の知性をこえると予想されており、それは技術特異点と言われています。詳しくは、以下を参照ください。

技術的特異点(ぎじゅつてきとくいてん、英語:Technological Singularity)、またはシンギュラリティ(Singularity)とは、人工知能が人間の能力を超えることで起こる出来事である。(以下略)

少し前までは、AIが人類をこえるということ自体、よくわかっていませんでしたが、このように人類をこえる分野が出てくると、信じざるを得ないと思います。AIが人類を超えると何が起きるのか?本当に想像しにくいことです。
便利なことばかりなら、よいのですが…。



最後にもう一つ AIの独自言語

最後にこれに関連したニュースを乗せておきます。
AI同士で話をさせたところ、独自の言語を用いるようになった、という報告があります。

(略)「事件」は2機のチャットボットの間で起きた。チャットボットとは、テキストや音声で自動コミュニケーションを図るプログラムで、近年AIを活用したものが増えている。マイクロソフトが開発した女子高生AI「りんな」が好例だ。ツイッターやLINE上で、あたかも人間と接しているような滑らかな会話が楽しめる。
英紙テレグラフやインディペンデント(いずれも電子版)が2017年8月1日付で報じた内容によると、フェイスブックの研究者が「ボブ」と「アリス」と名付けたチャットボットに、お互いが「複数の帽子、ボール、本の交換をする交渉」のための会話を交わすよう命じた。その際、正確で理解できる英語を使うようには指示しなかった。すると、ボブとアリスは奇妙な形で言葉のやり取りを始めた。記事から一部を引用すると…(略)

AIの進化は歓迎であるが、慎重に進化させてほしいものです。
凡人には、よい進化であることを祈ることしかできません。特にAIで自動翻訳機できませんでしょうかね。語学の才能が欠如している私には、一番の必需です。
これらの研究を進める天才の皆さん、よろしくお願いしますね!