東日本大震災を仙台で被災した経験から

東日本大震災発生時、私は仙台駅付近にいました。住居は少し離れた泉区。
その時の体験を、数回にわけて投稿しました。詳細は以下のリンクをご参照ください。




その経験から、災害に備えるておくとよいものを記載しました。
ここにまとめて記載したいと思います。

被災の中心部(災害の中心部)では、おそらく備蓄をしていても使えない・取り出すこともできない、という状況になるでしょう。
そのため救援物資など救援のエネルギーは、すべて災害の中心に向けらるべきです。
幸いにも被害の少なかった中心地周辺の住民は、自らの備蓄と、地域の自治体・共同体と協力して対応していかねばなりません。
東日本大震災ほどの大地震が再度起こる可能性は低いかもしれません。しかし、一度起きたことは教訓として、次回のために生かさねばなりません。

高速道路が通行止めになり、物資がまったく入ってこない。生活インフラは電気以外全滅。という非常事態の中で協力して生きていくこと。備蓄として用意できるもの、など住民視点で記載しています。

自らの力で頑張る地域のイメージとしては、家は残ってるが半壊などで家で休むのは危険と判断され避難所で過ごさざるを得ない割合が20%から50%という感じでしょうか。
これ以上の破壊の割合では避難所も満杯以上であり、自主的備蓄だけでの1週間以上の運営は厳しいと思います。むしろ被害の中心地と認定すべきでしょう。

救援物資は欲しいが、生き死にというレベルではない。
という状態で、地域と協力しながら1週間から2週間を皆で生き延びる。おそらく首都直下型地震などでは、同様の状況になる住民はとても多いのだろうと思います。
その際の一助になればと、本ページを記載いたします。



あるといいもの

1.カセットコンロ(予備カセットも多めに)
2.水(多いに越したことはない。エコキュートも便利かも。6L/人/日 が目標)
3.紙皿・紙コップ・割りばし
4.なんらかの食べ物。(※カップ麺は水を大量に使用するので、微妙です。暖かいものは美味しいですけどね)
5.可能なら自転車
6.ガソリンは早めに給油しておく(我が家は約半分で給油することに)
7.携帯電話は可能なら違う会社のものを
8.食料の備蓄は1週間は必要
9.お互いの協力と、地元の方とのよき交流

リンク先

※あくまでも住民視点での被災記録です。他の問題は別途記載したいと思います。
震災初日(その1) → 東日本大震災を仙台で被災した経験から 被災地での教訓(その1)
震災初日(その2) → 東日本大震災を仙台で被災した経験から 被災地での教訓(その2)

震災2日目 → 東日本大震災を仙台で被災した経験から 被災地での教訓(その3)

震災3日目 → 東日本大震災を仙台で被災した経験から 被災地での教訓(その4)

震災4日目~7日目(その1) → 東日本大震災を仙台で被災した経験から 被災地での教訓(その5)
震災4日目~7日目(その2) → 東日本大震災を仙台で被災した経験から 被災地での教訓(その6)